レジ点検方法
このページでは、レジ点検方法を案内します。
レジ点検について
ドロア内の現金とPOSデータの金額が一致しているか確認する作業です。
レジ点検は定期的に行うことをおすすめします。
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売上入力画面にて【Shift】を押しながら【F2:点検】を押下します。
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点検画面にて【点検パターン】を選択します。
点検レポートを選択した際、「点検パターンは設定されていません」とエラーが発生した場合は、点検パターンを設定してください。その際、必ず「したした:会計レポート」を含めて設定します。
※点検パターン設定手順は、こちら
3
ドロア内にある現金を数えます。数え終わりましたら、各項目に枚数を入力します。
金額差異が「0」にならない場合
釣銭の渡し間違い、または落としている等が考えられます。
金額差異が多額の場合は、レジデータが更新されていない可能性がありますので、サポートセンターへお問合せください。
4
入力が終わったら【F12:入力完了】を押下します。表示されているメッセージにて【はい(Y)】を選択します。
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【点検レポート】が表示されます。必要であれば印刷し保存します。
点検レポートで抽出されるレポートは変更可能です。
※点検レポートの変更方法は、こちら